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Project POLAR

ARTIFICIAL RECOGNITION OF POLYPS

POLARは、アムステルダム医療センター、レーワルデン医療センターとZiuZビジュアル・インテリジェンスの協同プロジェクトです。 このプロジェクトの目的は、大腸検査でポリープが良性か悪性かを医師が判断する際に助言ができる製品を開発することです。 POLARとは、ポリープ人工認識 (POLyp Artificial Recognition) を意味します。

大腸がんは、オランダで患者数が3番目に多いがんです。 オランダでは毎年およそ1万4000人が大腸がんと診断されます。 2014年には、早期の大腸がんを発見し、大腸がん関連死を減らすことを目的とした集団検診が実施されました。 便検査で陽性となった受診者は、良性/悪性のポリープがないかどうかを確認するための大腸検査を受けるように勧められました。 検査の際に、担当医師がポリープの有無を調べ、ある場合は切除します。 切除されたポリープは検査に送られます。 結果は1~2週間後に患者さんの手元に届き、必要な場合は診察予約を入れます。 POLARでは、医師が大腸検査の最中にポリープが良性か悪性かをすぐに判定できます。 ポリープが良性の場合は、医師が切除して検査を続行できるため、患者のリスクが少なくなり、医師の時間も節約できます。 ポリープが悪性の場合は医師がすぐに切除して、検査室で検査をします。 どのような場合でも、ポリープが良性か悪性かが患者にすぐに伝えられるため、結果を知るまで長く待つ必要はありません。

POLARを開発するため、人工知能とパターン認識を採用しています。POLARはEUの下部組織である 地域開発ファンド (SNN経由) とフリースランド州から一部資金提供を受けています。