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一般 | 23.07.21 | minute(s) reading time
AviaTorフォーラム2021

Elena Colotti

Marketing Specialist

2020年5月26日、AviaTorフォーラムが開催されました。世界中から154の法執行機関、ホットライン、政府の代表者が参加しました。主なトピックは、「AviaTorの未来」。

 

AviaTorプロジェクトについては、過去のニュースレターで紹介してきました。法執行機関が行う膨大な量のNCMECレポートの処理負担を軽減するために作られたシステムです。フォーラムでは、AviaTorの主要パートナーがゴール、課題、成果、そしてAviaTorの未来について紹介しました。

 

その中で、ZiuZを代表してJos Flury(ZiuZ Forensic VP)およびNicky Haneveer(ZiuZ Forensicサプライチェーンマネジャー)がAviaTorプロジェクトについて講演を行いました。2018年1月のプロジェクト開始以来、ZiuZはAviaTorプロジェクトを進歩させるべく最前線に立ってきました。

 

講演において両氏が重点を置いたのは、プロジェクト関係者間のコラボレーションです。INHOPEWeb-IQDFKIオランダベルギーの警察とのコラボレーションは、非常に強力かつ長期にわたるものであると述べました。

 

コンソーシアムは、プロジェクトのゴールとして設定したのは、Jos Flury氏が「非常に明快である」と評する次の内容です。「警察がレポートの調査と立件に注力できるようにするために、レポート評価に要する手作業を減らすための自動化ツールを開発する」。目的が明確化された後、具体的なステップも設定されました。次の3点です。「処理するレポート数の削減」「捜査官のインテリジェンスポジションの改善」「レポートを優先付けするためのソリューションの作成」。

 

そして、次のようなミッションが発表され、繰り返し強調されました。「法執行機関が受理する業界レポートすべてを優先付けして処理できるようなAviaTorエコシステムを構築すること」。

 

AviaTorの今後について

 

2024年までに25ヵ国の法執行機関がAviaTorを活用するというゴールを達成すべく、さらなる開発を行い、文字と映像解析の新たなAI機能が実装される予定です。その実現のために、プロジェクトのパートナーは、法執行機関が無料でAviaTorのメリットを享受できるよう、AviaTorプロジェクトに必要な資金調達に尽力します。

 

今後の展開をご期待ください。

 

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